会場:神奈川大学横浜キャンパス
(3号館1階入口)
(3号館地下1階3-B101)
第1会場~第12会場
(休憩 10分)
(報告時間 各20分 質疑応答 各10分)
(3号館地下1階3-B102)
司会者:円谷 昭一(一橋大学)
(1) 迂回的増資手段としての転換社債の発行に関する実証研究
塚原 慎(帝京大学)
(2) 発行社債の時価情報と将来業績
増村 紀子(兵庫県立大学)
司会者:大鹿 智基(早稲田大学)
(3) 損害保険会社の支払備金積立の決定要因と課税状態の影響
高橋 隆幸(横浜市立大学)
野間 幹晴(一橋大学)
植原 真莉(パナソニック株式会社)
(4) 日本版不動産投資信託における配当ベースの利益マネジメント
木村 史彦(東北大学)
(3号館地下1階3-B103)
司会者:浅野 敬志(首都大学東京)
(2) 公正開示をめぐる取り組みが企業の情報開示行動やその効果に与える影響
加賀谷 哲之(一橋大学)
司会者:音川 和久(神戸大学)
(3) 数理計算上の差異のリサイクリングに関する実証研究
藤田 直樹(関西学院大学)
(4) 確定拠出年金の導入が投資行動・株主還元に与える影響
野間 幹晴(一橋大学)
(3号館2階3-205)
司会者:菱山 淳(専修大学)
(1) IAS第38号により資産計上される開発費の資産性
奥原 貴士(四日市大学)
(2) 使用権モデルにおける資産認識の意義と問題点
山﨑 尚(獨協大学)
司会者:米山 正樹(東京大学)
(3) 担保の会計処理に関する実務的問題点
金子 康則(公認会計士金子康則事務所)
(4) 新収益認識会計基準適用による効果と課題
佐藤 郁裕(ヤマハモーターソリューション株式会社)
(3号館2階3-206)
司会者:浦崎 直浩(近畿大学)
(1) 追い貸しを受ける企業における繰延税金資産の調整行動
積 惟美(亜細亜大学)
(2) 銀行の融資における公正価値情報の有用性の比較制度分析
宮本 幸平(神戸学院大学)
司会者:成川 正晃(東北工業大学)
(3) ICO(仮想通貨を用いた資金調達)の会計処理について
酒巻 雅純(東京証券取引所)
(4) 社会における会計制度の利用と国際標準化 ―経済的実体と会計数値の固有性(中国に着目して)―
猪熊 浩子(東北大学)
(3号館2階3-207)
司会者:大沼 宏(東京理科大学)
(1) コーポレート・ガバナンスが税負担削減行動に及ぼす影響
岩崎 瑛美(神戸大学大学院)
(2) 税務上の欠損金の繰越・繰戻選択と将来業績の関係性
成川 旦人(横浜市立大学大学院)
司会者:中條 祐介(横浜市立大学)
(3) IFRSとコンバージェンスした会計情報の価値関連性が高まるか ―A株とB株を同時に上場する中国企業からの証拠―
閆 粛(早稲田大学大学院)
(4) メインバンクとの関係がGC情報開示企業の会計行動に及ぼす影響
日下 勇歩(一橋大学大学院)
(3号館3階3-305)
司会者:潮﨑 智美(九州大学)
(1) IFRS適用が企業買収に与える影響
井上 謙仁(大阪市立大学)
(2) Why do Japanese Firms Voluntarily Adopt IFRS?
奥村 雅史(早稲田大学)
亀岡 恵理子(文教大学)
閻 粛(早稲田大学大学院)
司会者:岩崎 勇(九州大学)
(3) 中国版IFRSsの導入と会計情報の質
蒋 飛鴻(実践女子大学)
(4) IFRSの導入会社ののれんの実態分析とその課題
大倉 雄次郎(関西大学名誉教授)
司会者:長谷川 惠一(早稲田大学)
(1) 顧客接点のマネジメントに対する管理会計の役割
君島 美葵子(横浜国立大学)
(2) ライフサイクルコスティングの新たな展開 ―運用コストと支援コストを中心として―
岡野 憲治(松山大学名誉教授)
司会者:清水 信匡(早稲田大学)
(3) 工程管理と連動した工事実行予算管理実践に関する研究
菅本 栄造(青山学院大学)
(4) 企業の総合的業績測定を目的とする機能基準原価計算・機能基準予算管理について
田中 雅康(東京理科大学名誉教授)
中嶌 道靖(関西大学)
(3号館3階3-307)
司会者:向山 敦夫(大阪市立大学)
(2) 那須疏水の水利施設の資本維持と地域の持続可能性 ―メソ会計の視点から―
小口 好昭(中央大学名誉教授)
司会者:石川 恵子(日本大学)
(3) 内部管理のための事業別財務諸表の活用可能性 ―愛知県財政課へのインタビュー調査を中心に―
吉本 理沙(愛知大学)
(3号館3階3-308)
司会者:上野 清貴(中央大学)
(2) ストック情報に基づく会計利益の測定に関する研究
長濱 照美(広島大学大学院)
(3) 米国における企業結合会計基準の設定過程 ―政治的な影響力を中心として―
松本 佳子(専修大学大学院)
(4) 親会社持分変動の会計処理の検討
木村 太一(慶應義塾大学大学院)
(3号館4階3-405)
司会者:星野 一郎(広島大学)
(1) Social Dilemma Study in Accounting: A Textual Analysis Approach
廣瀬 喜貴(大阪市立大学)
(2) 不正会計と取締役の責任
安達 巧(県立広島大学)
司会者:上總 康行(京都大学名誉教授)
(3) コーポレート・ガバナンスの実効可能性 ―「カルテル規制違反とコンプライアンス」を対象領域とした検証―
長田 芙悠子(中央学院大学)
(4) なぜガバナンスをコントロールしないのか ―取締役会と管理会計を結びつけるもの―
大下 丈平(九州大学)
(3号館4階3-406)
司会者:照屋 行雄(神奈川大学)
(1) 貸借対照表貸方を区分する第三の目的 ―株式の通貨化とストラクチャリングが区分にもたらす影響―
藻利 衣恵(高崎経済大学)
(2) 権利確定前ストック・オプションの会計
―実務対応報告第36号「従業員等に対して権利確定条件付有償新株予約権を付与する取引に関する
取扱い」を踏まえ―
山下 克之(追手門学院大学)
司会者:大石 桂一(九州大学)
(3) アメリカの会計事情とその論争点 ―アメリカ会計基準をめぐる環境変化―
山田 純平(明治学院大学)
(4) 米国の慣習法におけるGAAP/SASのための公衆意見集約
竹森 一正(中部大学名誉教授)
司会者:榎本 正博(神戸大学)
(1) A Meta-Analysis of Determinants on Management Forecast Error
張 暁白(名古屋大学大学院)
(2) An Analysis of the Features Predicting Bankruptcy of Newly Formed Japanese Small and Medium-Sized Firms Using Machine Learning Techniques
ジョ コウ(名古屋大学大学院)
司会者:向 伊知郎(愛知学院大学)
(3) Corporate Level Determinants of Integrated Reporting: Evidence from Japan
AKHTER Taslima(関西学院大学大学院)
(4) Do in Rome as Roman’s? The Effect of CEO’s Overseas Background on Financial Reporting Quality
顧 俊堅(筑波大学)
統一論題テーマ『21世紀における会計理論の再構築』
「日本からの情報発信を目指して」
座 長:大日方 隆(東京大学)
討論者:澤邉 紀生(京都大学)
八重倉 孝(早稲田大学)
鈴木 一水(神戸大学)
「歴史的パースペクティブの復権」
座 長:齋藤 真哉(横浜国立大学)
討論者:杉本 徳栄(関西学院大学)
高橋 賢(横浜国立大学)
松本 祥尚(関西大学)
「AI時代における会計」
座 長:松本 敏史(早稲田大学)
討論者:矢口 龍一(新日本監査法人)
首藤 昭信(東京大学)
村上 敏也(金沢工業大学)
「日本における中小企業会計」
座 長:佐藤 信彦(熊本学園大学)
討論者:清水 泰洋(神戸大学)
津村 怜花(尾道市立大学)
ガルシア クレマンス(学習院大学)
望月 信幸(熊本県立大学)
大森 明(横浜国立大学)
坂口 順也(名古屋大学)
(3号館地下1階3-B104)
「ASBJの活動:収益認識、仮想通貨を中心に」
小賀坂 敦(ASBJ副委員長)
川西 安喜(ASBJ常勤委員)